2015.10

E_master<MASUNAGA G.M.S. Mod.999A-C ¥393,000 (税抜き)>

 

1st Anniversaryに合わせて開催
MASUNAGA G.M.S. 18K Gold Collection

 

日本は福井における眼鏡産業の開祖、増永眼鏡は明治38(1905)年、創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)の手によって幕を開ける。以来、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきた。創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、変わっておらず、今では日本のみならず海外からも高い信頼を獲得。

 

そんな増永眼鏡のオリジナルブランドのひとつが【MASUNAGA G.M.S】。今回tprでは、同ブランド中でも特にスペシャルな、昭和天皇献上品モデルの流れを汲む、18金を使用した究極のクラシックともいえるラグジュアリーなメタルフレームを10/24(土)から期間限定で展示販売するイベントを開催。その美しさと精巧な作り、格式ある伝統の技が光るアイテム群を是非ご覧下さい。

 

 

MASUNAGA_2

 

 

 

One/Three Compound Frame

 

ブランド名に込められたメッセージ
―眼鏡の機能性とは―鼻と両耳の3点で均等に力が分散され重みが感じにくいこと。
―眼鏡の心地よさとは―衣・食・住。ライフスタイルにやさしく寄り添うこと。

 

3つの要素が1つになることで、上質で新たなスタンダードとなるアイウェア。この秋The PARKSIDE ROOM にデビューです。

 

one_three_cf-02_01_30000yen_2Brand:One/Three Compound Frame
Model:cf-02
Col:01
Price:30,000yen(Without tax)

 

 

one_three_cf-02_detail

 

特徴的なのはその素材と構造。
素材は艶の良さ、型くずれしにくさ、長持ち、独特の弾力性のある「セルロイド」。構造はテンプルを「くの成形」にすることで、力の分散によりしなやかな掛け心地と、フレームにかかる負荷を軽減し耐久性を両立。

 

機能美から生まれるシンプルなデザインはプロダクトとしても美しく、掛ける人の魅力を最大限に引き出します。

 

one_three_cf-01_00_30000yen_2Brand:One/Three Compound Frame
Model:cf-01
Col:00
Price:30,000yen(Without tax)

 

 

one_three_cf-02_1_30000yenBrand:One/Three Compound Frame
Model:cf-02
Col:1
Price:30,000yen(Without tax)

 

 

one_three_cf-03_12_30000yen_2Brand:One/Three Compound Frame
Model:cf-03
Col:12
Price:30,000yen(Without tax)

 

 

またフレームに合わせてクリーニングキットも発売。レンズクリーナーとメガネ拭き、そしてフレームのツヤを取り戻すポリッシング・クリームが専用のポーチに入ったキット。ロゴデザインは「MOGNO6.」名義にてタイポグラフィを描く内田洋一郎氏のアートワーク。そのスタイリッシュな佇まいはプレゼントにも最適。

 

 

one_three_kid_5000yenBrand:One/Three Compound Frame
Model:Cleaning Kit
Price:5,000yen(Without tax)

 

 

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