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MYKITA
Newspaper by Continuer
The PARKSIDE ROOM 2019-20 WINTER
– Neutral,Active,Mode and Craft –
【GERNOT LINDNER】
mod.GL605D+pad col.36-SNS
【Haffmans&Neumeister】
mod.Tutmark col.001
【GERNOT LINDNER】
mod.GL451D col.PD
【MYKITA】
mod.BRANDUR col.914
photo | ErinaTakahashi
Newspaper by Continuer
The PARKSIDE ROOM 2019-20 WINTER
– Neutral,Active,Mode and Craft –
【MYKITA】
mod.TALINI col.916 ¥54,000-
+Clip mod.TALINI Shades col.208 ¥27,700-
【Lunor】
A10 mod.354 col.32 ¥41,000-
【”12″ homemade for tpr】
mod.UMEKO col.C12C5 ¥33,000-
photo | ErinaTakahashi
2019年SSシーズンより、tprにて取り扱いをスタートした【MYKITA+Maison Margiela】。tprでは、2014年より発表されているアイテムの中から、tprとして提案したいアイテムをセレクトしました。
ひし形の様に見えるレンズシャイプが特徴的な「MMESSE020」。程よく膨らみのあるレンズシェイプはアンティークやヴィンテージのフレームの様な雰囲気を醸し出し、MYKITAが放つ現代的なエッセンスとバランス良く融合されたフレームに仕上がっています。Maison Margielaらしい「遊び心」を感じるフレームは掛ける人のパーソナリティーを引き出しながら、日常生活のスパイスになるのではないでしょうか。
Brand: MYKITA+Maison Margiela
Model: MMESSE020
Color: E1
Price: 62,000yen (without tax)
Brand: MYKITA+Maison Margiela
Model: MMESSE020
Color: E6
Price: 62,000yen (without tax)
Brand: MYKITA+Maison Margiela
Model: MMESSE020
Color: E12
Price: 62,000yen (without tax)
これから訪れる夏の時期。
灼熱の太陽の下、公園でのリフレッシュスタイルから、都心へのドレスアップスタイルまで幅広くお楽しみいただければと思います。
0.5ミリ厚のシートメタルと画期的なスクリューレスのヒンジにより、軽量でシャープなフレームラインを実現させ、〝美とテクノロジーの融合〟を具現化せたドイツのアイウェアブランド【MYKITA|マイキータ】。一方、アントワープ王立アカデミー出身のマルタン・マルジェラによって1988年に設立され、そのコンセプチュアルな手法によってファッションの歴史に大きな影響を与えた【Maison Margiela|メゾン・マルジェラ】。その両者がタッグを組み、毎シーズン発表されているコレクションが【MYKITA+Maison Margiela】です。
The PARKSIDE ROOM(以下:略tpr)では、そのコレクションの中でも、1960年代当時に百花繚乱した多様な形状のメタルフレームの系譜を感じさせつつ、それらを両者の感性と技術で現代的に、そして高いレベルで解釈したスタイルに共感。今回、2014年のコラボレーション初期作から2019年の最新作までのコレクションを改めて拝見し、ショップとして提案したいと感じるモデルを再発見しました。サイズ感や実際に掛けた時の印象など、先鋭的なデザイン性を持ちながら、日常生活でも着用可能なモデルを中心に、tpr独自の視点でセレクト。多様な着用シーンを想定し、オプティカルとしても使用可能なものもピックアップしています。
その中でも今回は、クラシックなディティールを現代的解釈で構築し直し、ジュエリー作品のような外観とアイウェアとしての機能性を両立させた「CRAFT」シリーズに加え、歴史的な玉型にインスピレーションを受けつつも、シンプルな構造と独自のコーティングがモダンな魅力放つ「ESSENSIAL」シリーズの2ラインを中心にセレクトしました。様々なシーン・スタイルの中で楽しんで愛用出来るモデルが豊富に揃いますので、ぜひ吉祥寺まで足をお運び下さい。