START − lazare studio at The PARKSIDE ROOM

START − lazare studio
at The PARKSIDE ROOM
2024.5.24 FRI – 5.27 MON

本年10周年を迎えるThe PARKSIDE ROOMでは、記念すべき節目の年に取り扱いがスタートしたフランス発〈lazare studio/ラザール ステュディオ〉のトランクショーを2024年5月24日(金)〜5月27日(月)の4日間限定で初開催いたします。会期中は、ブランドが持つ国内サンプルをフルラインナップでお披露目し、オーダーいただけます。アニバーサリーイヤーに相応しい豊富なプロダクトが揃いますので、ぜひ、この機会にThe PARKSIDE ROOMにご来店ください。

〈lazare studio〉デザイナーのアレキサンドル・カトン氏は、眼鏡店を経営し、ヴィンテージや日本製のアイウェアを多くセレクト、また、別のアイウェアブランドのデザイナーやアイウェア学校の講師を務めた経歴も持つ実力者。同ブランドは、氏の豊富な知識を詰め込み、「いかに長く愛用してもらえるか」ということをテーマにものづくりを行います。

“Collection”

mod.chambers col.contr ebande
mod.finch col.back in black
mod.markowe col.back to black
mod.larkin col.gold digger
mod.americano col.nicotine
mod.ford col.back in black

コレクションは、大きく分けて「acetate collection」「metal collection」の2つに別れ、1920年代〜50年代のスタイルを参考にしつつ、モダンさを加えたデザインのプロダクトを生み出します。日本でパーツを作り、メッキや最後の組み上げはフランスで行うという日本とフランスに生産背景を持ち、構造だけでなく、質感の美しさにも目を向けたものづくりが特徴です。

mod.vale col.uncensored

50年代頃のヴィンテージアイウェアが持つ格好良い雰囲気と、エッジをシャープにしたカッティングの「acetate collection」。削り出しのヒンジパーツに、独自開発した特殊なワッシャーを組み込むことで、繊細な動きと耐久性を備えます。

mod.jung col.gold digger
mod.watson col.wabi sabi
mod.larkin col.gold digger

さらに強いこだわりを感じる「metal collection」。レンズシェイプには、20年代〜50年代の空気を感じるクラシカルなシェイプがデザインされ、素材は、芯金に洋白ばね材を使用、そこに2層・3層・4層とメッキやスターリングシルバーを施すことで、魅力的な色合いと風合いを表現。

mod.vale col.uncensored
mod.gopnik col.nicotine

mod.markowe col.back to black

mod.gopnik col.americano
mod.gopnik col.nicotine
mod.gopnik col.citrine
mod.muir col.storm
mod.muir col.americano

mod.thornhill col.citrine

2021年にローンチされたブランドとは思えないほどの作り込みと豊富なラインナップ。今回のイベントでは、国内のサンプルをフルラインナップでご用意しお披露目します。ぜひ、フェア期間の4日間The PARKSIDE ROOMにお越しください。スタッフ一同皆さんにご覧いただけることを楽しみにしております。

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at The PARKSIDE ROOM
2024.5.24 FRI – 5.27 MON