メガネびと

Roundabout – 三田 朝美さん

 

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吉祥寺に暮らし、集う「メガネびと」を不定期に紹介する本企画。今回のメガネびとは、2016年に吉祥寺から代々木上原に移転した「Roundabout(ラウンダバウト)」のスタッフ三田朝美さん。世界中からセレクトした暮らしに関わるこだわりの道具類を取り揃えるお店で、tprオープンの際にも色々お世話になったお気に入りのお店です。いつも笑顔で楽しそうに商品を紹介してくれる三田さんからは、普段使うモノへの深い愛情が感じられ、買い物に行く私たちを豊かな気持ちにされてくれます。

 

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そんな彼女が愛用するサングラスは、ご夫婦のユニットから生まれる京都のアイウェアブランド「Arumamika(アルマミカ)」の眼鏡。クラシックなモノをこよなく愛する二人が作り出す眼鏡には、掛ける人のことを思った深い愛情が感じられ、三田さんが纏うムードともリンクします。また、お住まいの吉祥寺から代々木上原まで自転車で通う三田さんは、晴天時以外でも使いやすい50%程のグレー系レンズを装着。モノを愛する三田さんならではのこだわりを感じるセレクトとアレンジからは、人、眼鏡、そして暮らしとの関わりを想像させてくれます。

 

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photo | ErinaTakahashi
Edit | The PARKSIDE ROOM

–古き良きものを大切に、
新しき良きものを受け入れるメガネびと–

 

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花見煎餅 – 安部川 有希子さん

 

息子さんが撮影したという井の頭公園の写真を前に笑顔を見せる「花見煎餅」の安部川さん。「花見煎餅」は、今から61年前に安部川さんのお父様が開いたお煎餅屋さんです。今は、開店した頃からずっと看板娘だというお母様と一緒にお店を切り盛りされています。お店に行くといつも作業着にルノアを合わせてくれている安部川さん。撮影の日は、20年以上着ているというニットにルノアを掛けてくれていました。「安部川さんの眼鏡からはちゃんと使ってくれている感じがして嬉しい」とスタッフで話しています。古き良きものを大切に使っているからこそ、新しいものがスタイルにすっと馴染んでいく。お手本の様なルノアの掛け方です。 

 

 

photo | ErinaTakahashi

 

 

–澄んだ感覚と優しさを併せ持つメガネびと–

 

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pocori – 武部 光矩さん

HP | http://pocori.net

 

 七井橋通りから、一筋入った路地の半地下にある美容室「pocori」のオーナー武部さん。七井橋通りの喧騒とはうって変わり、そこには閑静な空間が広がります。カット中、やわらかな口調で緊張感を解し、その人の好みやライフスタイルを上手に聞き出す武部さんですが、時折少し離れた距離からカット中の髪型を真剣な眼差しで見つめます。その様はまるで彫刻家のよう。武部さんのカットは、いつもハッとさせられる気付きがあり、時間が経っても扱いやすい『やさしさ』が感じられます。そんな武部さんの愛用しているルノアの眼鏡にも、眼鏡本来の美しさはもちろん、道具としても掛ける人のことを考えた『やさしさ』が詰まっています。

 

 

photo | ErinaTakahashi

 

 

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マーガレット・ハウエル吉祥寺店
副店長:川上恵子さん / スタッフ:田本佳菜さん / 店長:鈴木範子さん
(向かって左から)

 

HP | https://www.margarethowell.jp

 

 

中道通りの奥、西公園の隣、まさにパークサイドに位置するマーガレット・ハウエル吉祥寺店。約4年前、「中道通りにマーガレット・ハウエルの路面店ができる」と吉祥寺中がざわざわしはじめたのを覚えています。偉大なブランドの路面店が吉祥寺にできることへの喜びと緊張感が吉祥寺中を駆け巡りました。できてみてわかったことはお客様とのコミュニケーションや町との繋がりも大切にする素敵なお店だということ。そんな素敵なお店を支える3人のスタッフさんが今回ご紹介する吉祥寺のメガネびとです。クラシックなスタイルのLunorや鯖江の伝統を守るMASUNAGA、突き詰めたものづくりと高いデザイン性を持ち合わせるEYEVAN7285など、こだわりの強いブランドのメガネを自分たちのスタイルに馴染ませて掛けてくれているのが印象的です。これからも格好良いスタイリングと素敵な笑顔に、メガネをさらっと合わせて、吉祥寺から洗練されたスタイルを発信していっていただければと思います。

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TACOS Shop – 近藤 輝太郎さん

 

Instagram | tacosshopk

 
 

昨年暮れに吉祥寺ハモニカ横丁にオープンしたTACOS Shopの店主テルさん。学生時代から吉祥寺に縁があり、ハモニカ横丁にいることも多かったそうです。ですが、吉祥寺にお店を出すことを熱望していたわけではなく、たまたま吉祥寺の知り合いから声が掛かったことが、TACOS Shopが吉祥寺にできるきっかけになっているのだとか。テルさん曰く、「ある意味離れたくても離れられないのが吉祥寺」のようですが、今も吉祥寺を飛び出すため、新しいお店を作ろうと企んでいるとのこと。(笑)テルさんの作るタコスはとても美味しくて、秘密基地のような雰囲気や、使っているカトラリーやお皿などのセレクトもセンス抜群。また吉祥寺の人から声が掛かかり、吉祥寺に2号店ができないかと、僕らtprチームは少し期待しています。