2020.11

贅沢なラインナップが店内を彩る冬のメインイベント

 

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10 eyevan & EYEVAN 7285 LAUNCH FAIR 2020 WINTER

@The PARKSIDE ROOM

2020.12.5 SAT – 12.29 TUE

 

 

 

この度、The PARKSIDE ROOMでは、【10 eyevan & EYEVAN 7285 LAUNCH FAIR 2020 WINTER】と題して、新作のローンチフェアを開催する事となりました。ここ数年tprでは、定番となった〈EYEVAN 7285〉の新作ローンチフェア。今年は、〈10 eyevan〉も仲間入りし、豪華なラインナップが12月の店内を彩ります。

 

 

 

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コレクションブランドとして、毎シーズン新たな挑戦を続ける〈EYEVAN 7285〉。今回の新作は、アンディーウォーホールに掛けてもらいたいという明確なイメージでデザインされたモデルや、メガネに使われていないような新たな構造にチャレンジしたモデルがラインナップされていたりと、こだわりの中で力の抜けた洒脱なコレクションに。

 

 

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一方で、シンプルなデザインをベースにモノづくりを深掘り、世界最高峰のネジと言われるトルクスネジや貝のパッド、重量バランスのために設置されたSILVER925のエンドパーツ、じっくりと寝かした極上のセルロイドなど、魅力的な素材や構造に出会いながら、少 しマイペースに、けれど力強く発展していく〈10 eyevan〉。
今回のフェアは、これらの2ブランドが、一堂に並ぶ貴重な機会です。ぜひ、12月のtprへご来店ください。

 

 

 

– EYEVAN7285 –

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EYEVAN7285 Mod.170 Col.817

同ブランドのアルミケースに用いられるストライプ柄、通称「EYEVAN7285ストライプ」をフロントリム・ブリッジ・智・テンプルの全てに配したメタルフレーム。ブランドのアイコンの一つであるストライプ柄を用いるため、全てのパーツを型から制作したこだわりの逸品。

 

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EYEVAN7285 Mod.643 Col.100801

ボストン型のレンズシェイプを用いたブロータイプ。ダルマドットリムやサイズの異なる3PINカシメリベット、前後から重ねられたダブルブリッジ、ブランドオリジナルのミリタリー丁番など、細部からブランドの“らしさ”感じるフレームに。裏側から見ても美しい、抜け目のないフレーム。

 

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EYEVAN7285 Mod.789-Col.342902 LENS.LTGRY

アンディ・ウォーホルが生きていたら掛けてもらいたいという思いからデザインされたフレーム。ポートレートの上に直接手描きでスケッチするほどのこだわり。エレガントなデザインとBチタン製の縄手のような形状のテンプルで、掛け心地も兼ね備えたアイテムに仕上がりました。

 

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EYEVAN7285 Mod.788 Col.100-BK

フレームの表面が立体的な形状でデザインされたサングラス。研磨をじっくりと時間を掛けて、丁寧に行うことで、艶っとした滑らかな質感に。高いモード性とものづくりの奥行きを感じるサングラスが感性しました。

 

 

 

 

– 10eyevan –

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10eyevan Mod.no2 45 Col.2S

多角形シェイプをベースに柔和なラインで仕上げた「no.2」。トルクスネジを使用することで、一般的なメタルフレームよりもさらに細いメタルフレームが完成。それにより、丁番部分もボリュームを抑えることが可能に。メタルの質感と貝パッドを合わせることでより上品な印象に。

 

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10eyevan Mod.no6 2 45 Col.1S

デザイナー中川氏らしい縦に長くスリムなボストンシェイプ。フルメタルの次にリリースされたこのツーポイントフレームは、さらに10eyevanらしいギミックがプラス。レンズの厚みによって可動するパーツは、サイドからの見た目もより美しく見せてくれます。

 

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10eyevan Mod.no5 Ⅲ 43 Col.1000S

デッドストックのセルロイド生地との出会いから生まれたモデル。セルロイドならではの深みのある色合いや、滑らかな肌触りの素材的な魅力はもちろん、洗練されたプロポーション、そして10 eyevanらしい随所にこだわり抜いたディティールが加わったプロダクトです。「no.5-Ⅲ」はブランドが定番で製作していた、美しいラウンドシェイプ「no.5」のセルロイドバージョン。

 

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10eyevan Mod.no7 Ⅲ 45 Col.1004S

デッドストックのセルロイド生地との出会いから生まれたモデル。「no.7」はスクエアをベースに、シャープさと柔和な表情を兼ね備えたシェイプ。Col.1004sは少し赤みのあるクリアフレーム。日本人の肌にもよく馴染み、他のクリアフレームとも一線を画すフレームです。

 

 

 

 

 

 

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今回のフェアは、EYEVAN7285・10eyevanの2ブランドが一堂に並ぶ、大変貴重な機会です。ぜひ、この機会にThe PARKSIDE ROOMヘご来店ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

 

 

10 eyevan & EYEVAN 7285|LAUNCH FAIR 2020 WINTER

会期:2020年2月22日(土)~3月8日(日)
場所:The PARKSIDE ROOM
営業時間:12:00~21:00 電話:0422-41-8978 

 

 

 

 

*<店舗では安全に楽しんでお買い物をしていただけるよう感染予防対策に努めております。ご来店いただくお客様におかれましても、政府が示した「新しい生活様式」を踏まえた店舗内での感染予防対策へのご協力を引き続きお願いいたします>

・出勤前のスタッフの検温、その他体調チェック

・店頭スタッフのマスク着用とこまめな手洗い、うがい、消毒

・手指消毒用アルコールの設置

・店頭商品の可能な限りの消毒

・商品フィッティングスタッフの実施前の手指消毒・フェイスシールド着用

・商品陳列スタッフの手袋着用

・測定スタッフのフェイスシールド着用

・店舗ドアノブ、什器、設備等の定期的な消毒

・陳列商品数の制限

上記項目を中心に徹底し運営させていただきます。

 

 

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GERNOT LINDNER

COMPLETE COLLECTION ORDERING FAIR

 

The PARKSIDE ROOM|2020.11.21 SAT – 11.24 TUE

CONTINUER NOHOMBASHI|2020.11.27 FRI – 11.29 SUN

 

 

 

この度、The PARKSIDE ROOM(吉祥寺) / CONTINUER NIHOMBASHI(日本橋)では、「スターリングシルバー」を用いたアイウェアを発表している【GERNOT LINDNER|ゲルノット・リンドナー】のオーダー会を開催する事となりました。同ブランドはドイツブランド〈Lunor〉の創設者として名高いゲルノット・リンドナー氏が2018年、3年の開発期間を経て、自身の名を冠し立ち上げたブランド。同ブランド最大の魅力である純度の高いスターリングシルバーの質感を感じながら、色の組み合わせや、テンプルのサイズ、彫金やノーズパッドの仕様など、自分好みにカスタムオーダーしていただくことが可能となります。春と秋の2シーズンに渡り発表された新作のお披露目と今までに発表された全てのコレクションの中から、実際にサンプルをご覧いただける大変貴重な機会です。ぜひ、この機会にThe PARKSIDE ROOM(吉祥寺) / Continuer NIHOMBASHI(日本橋)にて皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

 

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【GERNOT LINDNER】は、ゲルノット・リンドナー氏のデザインと、長年一緒に眼鏡作りに取り組んできた技術者のヘルムート・ミッテルバウアー氏、そしてヘルムート氏の息子達とも共に研究を重ね、実現したスターリングシルバー製のコレクション。ゲルノット氏は故郷であるオーストリア・チロルの山岳地域にデザインのアトリエを構え、ドイツバイエルン地方に工場を持つヘルムート氏が製造を受け持っています。

 

 

 

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素材の特性上、今まで困難とされていた十分なバネ性と剛性の確保など、3年の歳月を掛けて研究と実験を重ね、実用性を持ったアイウェアが誕生しました。氏がもっとも得意とするアンティーク眼鏡のエッセンスに、銀という素材の魅力が十分にプラスされ、スターリングシルバーならではの色味と光沢を持った唯一無二のアイウェアが生まれています。

 

 

 

“PICK UP”

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– 150 –

シルバーの美しい質感を最も感じることのできる150番代。ノーズパッドのないサドルブリッジの仕様や、アンティークのような小ぶりなラウンドや多角形など、アンティークを彷彿とさせる印象のものが多く、これぞ【GERNOT LINDNER】と感じさせてくれるアイテムです。スターリングシルバー特有の経年変化も楽しみな一本です。ご希望に応じて、サドルブリッジをアジアンフィット・ヨーロピアンフィット、2020年シーズンより新たに発表されたその中間であるミドルフィットより選択が可能。

 

 

 

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– 600 –

600番台はアセテートとスターリングシルバーを組み合わせたコンビネーションフレーム。両テンプルとクリングス・ノーズパッドにスターリングシルバーを採用。異素材をシンプルに組み合わせることで、オリジナリティ溢れるコンビネーションフレームが誕生しました。フロントのセル生地とメタル部分のカラーをカスタムすることで様々に印象を変えることができます。

 

 

 

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– CROWN PANT –

ゲルノット氏がLunor時代からいち早く目をつけていたクラウンパント型。40年代のフレンチヴィンテージに見られる王冠型が魅力のシェイプです。2019年・2020年と2シーズンに渡り2つのクラウンパント型のフレームが続けてリリースとなりました。1つは、150番台よりリリースされた〈GL-KYOTO〉、もう一つは今シーズン600番台よりリリースとなった〈GL-606〉。直線や曲線、線の長さを大胆に使うゲルノット氏の描くクラウンパント型は、上品かつエレガントでありながら、日常にすっと馴染むデザインに仕上がっています。

 

 
<h3“Novelty”

ノベルティ

さらには、期間中に商品を購入・カスタムオーダーいただいた方には、【GERNOT LINDNER氏直筆サイン入りオリジナルセリート】をプレゼント(数量限定)。ブランドの全貌をご覧いただけるまたとない機会ですので、ぜひお誘い合わせの上、The PARKSIDE ROOM(吉祥寺)/Continuer NIHOMBASHI(日本橋)にお立ち寄りください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

 

 

GERNOT LINDNER

COMPLETE COLLECTION ORDERING FAIR

 

2020.11.21 STA – 11.24 TUE

@The PARKSIDE ROOM

 

2020.11.27 FRI – 11.29 SUN

@CONTINUER NIHOMBASHI