2019.01

“12”home madeのアイテムが店頭に入荷となりました。

 

12hm_OSCAR_yellowdemi_diagonally

Brand : “12”home made

Model : OSCAR

Color : C20C23

Price : 33,000yen (without Tax)

 

 

 

12hm_OSCAR_browndemi_diagonally

Brand : “12”home made

Model : OSCAR

Color : C22C23

Price : 33,000yen (without Tax)

 

 

 

12hm_LEW_navy_diagonally

Brand : “12”home made

Model : LEW

Color : C19C3

Price : 33,000yen (without Tax)

 

 

 

12hm_LEW_green_diagonally

Brand : “12”home made

Model : LEW

Color : C15C23

Price : 33,000yen (without Tax)

 

 

 

12hm_CLAMP_brownsasa_diagonally
Brand : “12”home made

Model : CLAMP

Color : C3C19

Price : 33,000yen (without Tax)

 

 

 

12hm_CLAMP_purple_diagonally

Brand : “12”home made

Model : CLAMP

Color : C14C16

Price : 33,000yen (without Tax)

 

 

 

今回の入荷は3型。
今回入荷したフレームのフロントカラーとテンプルカラーの組み合わせはtprスタッフのオリジナルの組み合わせです。

 

 

 

12_home_made_logo

 

 

 

【“12”home made(トゥエルブ ホームメイド)】は作り手である土屋潤氏による日本でも数少ないハンドメイドコレクション。全ての工程を1人で行う為、月間の生産本数も50本前後と限られています。20以上の工程を積み重ね磨き上げられたフレームにはハンドメイドにしか作り出せない、“深い艶”と“柔らかな表情”、そして手仕事ならではの温もりを感じる事ができます。

 

 

 

【“12”home made】その他のモデルはこちら

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TACOS Shop – 近藤 輝太郎さん

 

Instagram | tacosshopk

 
 

昨年暮れに吉祥寺ハモニカ横丁にオープンしたTACOS Shopの店主テルさん。学生時代から吉祥寺に縁があり、ハモニカ横丁にいることも多かったそうです。ですが、吉祥寺にお店を出すことを熱望していたわけではなく、たまたま吉祥寺の知り合いから声が掛かったことが、TACOS Shopが吉祥寺にできるきっかけになっているのだとか。テルさん曰く、「ある意味離れたくても離れられないのが吉祥寺」のようですが、今も吉祥寺を飛び出すため、新しいお店を作ろうと企んでいるとのこと。(笑)テルさんの作るタコスはとても美味しくて、秘密基地のような雰囲気や、使っているカトラリーやお皿などのセレクトもセンス抜群。また吉祥寺の人から声が掛かかり、吉祥寺に2号店ができないかと、僕らtprチームは少し期待しています。

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NORI – 大泉 久紀さん

 

HP | https://www.norisalon.in
Instagram | nori_salon

 

 

東京都心での美容師経験を経て独立。満を持してオープンしたのが『NORI』。「たまたま吉祥寺を散策していたら同ビルの昭和風の外観、階段を昇って行った先に開かれた日光の入る広々とした空間に一目惚れしました。」と大泉さん。その後直感的にすぐ契約を交わしたそうです。自身の眼鏡選びに関して伺っても、「ブランドにこだわらず”感性”と”直感”を優先にセレクト」されているようで、取材当日に掛けていたNative Sonsも即決でご購入いただいたのが印象的で思い出に残っています。ただのあて感ではなく、これまでの経験を元に回答までの道のりを短く導き出せるのが「大人」でしょうか。大泉さんからはそんな事を学ばせてもらっています。確かにここは空間に無駄なものがなくシンプルで感覚的。自然光も良く入り、とても気持ちの良い場所でした。

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ギャラリーfêve & ダンディゾン – 引田さんご夫妻 ターセン カーリン

 

<ギャラリーfêve>
HP |  http://www.hikita-feve.com
<ダンディゾン>
HP | http://www.dans10ans.net

 

 

吉祥寺のダンディゾンとギャラリーfêveのオーナーである引田さんご夫妻。お二人の言う「どこにもない幸せなパン屋」ダンディゾンを目的に、日頃からたくさんの人が吉祥寺を訪れます。今後の展望をお二人に伺うと、「ダンディゾンがオープンして15年が経ち、魅力的なパン屋を作ることができたから、今後はさらに吉祥寺を盛り上げて、若い人を応援したい」と力強いお言葉。ギャラリーfêveでも頻繁に多様なイベントが開催されており、魅力溢れる作り手とお客様が関わり合う大切な場所になっています。これからも吉祥寺の中心、そしてカルチャーと人を繋いでいってくれると強く確信しました。

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Ryumon coffee stand – 小泉 直樹さん

 

HP | http://ryumoncoffeestand.jp
Instagram | ryumoncoffestand

 

 

末広通りを真っ直ぐ直進すると左側に現れる【Ryumon coffee stand】。コーヒーに向き合っている時の真剣な眼差しと、コーヒーを差し出す時の笑顔のギャップが印象的な店主の小泉さん。撮影中には、近所の方から「あれ、今日やってるの?」と声が掛かったり、住宅の多い南町ならではの雰囲気に溶け込んでいる様子が伺えます。これも小泉さんの物腰柔らかい人柄があってこそ。<ジュリアス・タート・オプティカル>のフレッシュピンクの眼鏡も小泉さんの雰囲気にばっちり馴染んでいます。’’その人らしさ’’を感じる眼鏡選びにtprチームも気持ちが高ぶりました。