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2024.03

The PARKSIDE ROOMで取扱い中の【YELLOWS PLUS】より価格改定のお知らせです。原材料の価格高騰によるブランドの価格改訂に伴い、The PARKSIDE ROOMでは2024年4月1日（月）より一部のプロダクトが値上げとなります。2024年3月31日まではこれまで通りの価格でご提案となりますので、商品のご購入をお考えのお客様はぜひご検討ください。また、新価格の詳細は4月1日以降、プロダクト詳細ページよりご確認ください。

*以前に掲載しておりますBlogや外部メディアでの情報では〈旧価格〉での記載となっております。何卒ご了承ください。ご不明点などございましたら取扱い店舗までお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

– 3月20日(水)の営業について-
いつもご利用いただきありがとうございます。The PARKSIDE ROOMでは、毎週水曜日を定休日とさせていただいておりますが、3月20日（水）は祝日のため、12:00~20:00まで営業いたします。

新たな眼鏡やサングラスをお探しの方はもちろん、調整等のメンテナンスを含めお困りのことがございましたらお気軽にスタッフにご相談ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

3月20日 (水) Continuer Inc.各店の営業時間

Continuer｜恵比寿
Open : 12:00-20:00

Continuer Extra Space｜恵比寿
Open : 12:00-20:00

CONTINUER NIHONBASHI｜日本橋
Open : 10:30 – 20:00 ※日本橋高島屋S.C.の営業時間に準じる

The PARKSIDE ROOM｜吉祥寺
Open : 12:00 – 20:00

この度、The PARKSIDE ROOMでは、フランスの〈lazare studio/ラザールステュディオ〉の取り扱いをスタートいたします。〈ラザールステュディオ〉は、2020年に誕生したフランスリヨン発のブランド。長年アイウェアに携わるアイウェアデザイナーAlexandre Caton氏により、日本とフランスを跨いで製作されます。厳選された素材選び、細部まで理想のフォルムを表現するダイヤモンドカット、ジュエリー職人による塗装を施した美しいパーツで構成され、品格を持ちながらも力の抜けた全体像に心奪われます。

〈lazare studio/ラザールステュディオ〉のコレクションは、Vintage & Futureをコンセプトにメタルフレームとセルフレームで構成。大胆かつ繊細、力強くも、エレガントなプロダクトが目を惹きます。日本とフランスに生産背景を持ち、日本で製作されたパーツをフランスに送りジュエリー職人による塗装、組み上げを行います。それぞれの国の特性を最大限に活かすことで生まれるプロダクトは、品格を持ちながらも力の抜けた全体像が魅力です。

先日、フランスリヨンより10月の展示会でオーダーしていたモデルがThe PARKSIDE ROOMに到着。コレクション全体のクオリティーはもちろんのこと、細部に至るまでのホスピタリティー感動させられます。ぜひ、店頭でご覧ください。

lazare studio
2024.3.9 〈sat〉 LAUNCH
at The PARKSIDE ROOM

ドメスティックブランド「ayame」と「Continuer」が協業したカプセルコレクション、「アヤメ・シー・トーキョー」から、長らく完売となっていた定番モデル、＜R.M. / Rounded Manray＞が再入荷しました。今回はこれまでのカラーに加え、シャープな質感を宿した新色マットブラック、さらにはサングラスVer.もリリース。本ブログでは新色とともにカプセルコレクションの特別モデル、＜R.M.＞をご紹介いたします。

＊今回の生産分より、＜R.M.＞は新価格となります。

「ayame C_TOKYO」
アヤメとコンティニュエが提案するカプセルコレクション。「C」はContinuerとCulture 「TOKYO」とは、Continuerが体現したいと考える東京らしさ、リアリティを追求するという意味で名付けられ、「大人の方に向けた東京スタイルの提案」をキーワードに不定期でプロダクトを発表している。

＜R.M. / Rounded Manray＞

mod.R.M. Col.BK / TI / WG ¥49,500(tax in)

＜R.M.＝Rounded Manray＞と名付けられた本モデルは、ayameとContinuerが馴染む「ラウンド」を追求したモデル。顔馴染みに影響を与える「シェイプ」「サイズ」「智元の位置」などを0.5ミリ単位で調整を重ね、完成に至りました。クラシックなラウンドというシェイプでありながらも、ayame独自の構造であるブリッジとノーズパッドが一体となった「マンレイ山」やスカルテンプルと呼ばれるテンプルエンドのディテールを採用し、メタルの彫金を敢えて施さないことでミニマルでモダンな印象のラウンドフレームに仕上がっています。